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ポリエステル

お客様の求める樹脂物性に合わせ、分子構造の制御、精密設計が可能!

一定範囲で分子量やガラス転移点の制御が可能

粉末だけでなく、自己乳化型エマルジョンタイプも

結晶性、非晶性タイプ有り

佐藤
佐藤
ポリエステルと言う名前は良く聞きますが、なぜポリエステルの紹介ですか?
ポリエステルは「PET」が一般的で飲料のボトルなどに使用されています。
また、衣料や靴にも使われていますが、ポリエステルはPETだけでは有りません。
メーカー担当者
メーカー担当者
佐藤
佐藤
それでは、今回紹介頂くポリエステルはPETと何が違うのですか?
ポリエステルは多価カルボン酸と多価アルコールの反応で得られるエステル重合反応で作りますが、多価カルボン酸と多価アルコールの組み合わせを変えることで、ポリエステルの物性を一定の範囲でコントロールする事が出来ます。
PETよりもガラス転移点(分子のミクロな運動が開始する温度)を高くしたり、低くしたりすることができます。
メーカー担当者
メーカー担当者

ポリエステル設計と主な物性

ジカルボン酸成分や、ジオール成分を変更することで、物性が大きく変化します。

樹脂構造決定

分子設計を制御することで、線形のポリマーや分岐型ポリマーを得ることが可能。
また、架橋型タイプや、結晶性ポリエステルを作ることも可能です。
それにより、樹脂粘度、弾性率、及びそれらの温度依存特性を制御することができます。


佐藤
佐藤
様々なタイプのポリエステルを作ることが出来るのですね!
はい。その通りです。
ほかにもポリエステルとともに使用する材料との親和性を制御することも出来ます。また、固体(顆粒)だけでは無く、自己乳化型エマルジョンタイプでもご提供できます。
メーカー担当者
メーカー担当者
佐藤
佐藤
具体的にはどのような用途が考えられるのですか?
耐水性、耐油性能を活かしたコーティング剤用途や樹脂内に多く存在する極性基を活かした分散用樹脂、熱特性制御を活かした焼結用バインダーなどがあります。
他にも分子設計を制御することで、お客様の要望に合わせたポリエステルを作っていきたいと考えています。
メーカー担当者
メーカー担当者
佐藤
佐藤
なるほど。いろいろ可能性はありそうですね!
ポリエステルにご興味がある方は是非お問い合わせください!

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