どこ展とは?

WHAT’S DOKOTEN

こんなもの、あんなこと、「つくりたい」をかなえるヒント
いろいろ展示しています。

どこ展とは岡畑興産株式会社の化学品事業が運営するWEB上の展示会。

化粧品、機能材など様々な分野の化学品をいつでも、どこでも、ご覧いただける「どこでも、ひとり展示会―どこ展」です。

世界中の取引先から取り寄せる香粧品原料から有機中間体に至るまで、
それぞれの国の強みを活かした“ソーシング”と“マーケティング”を行っています。

お気軽にお問い合わせやアポ予約をいただければと思います。

ご挨拶

常設“どこ展”、進化中。

いつもどこ展にアクセスいただき、ありがとうございます。
CITE Japan2021と同時にスタートさせた“どこ展“、おかげさまで好評を博し、お問い合わせ、サンプル依頼も多数いただいております。

「サステイナブルを韓中印から」「アジア発、おどろきの次世代素材」をテーマに、13PDや化学品成分内包型エコカプセル、ヒアルロン酸シートなど既存展示9品目については、“思わず話を聞いてみたくなる“動画とデータを追加し、コンテンツを充実させる予定です。

岡畑典裕

<化粧品は日本メーカーさまも参画予定!機能材展も仕込み中>

化粧品展の新しい試みとして、日本メーカーさまのご協力も得て、ユニークで新しい原料もご紹介します。どこ展ならではの、“思わず話を聞いてみたくなる“新原料コンテンツにご期待ください。

化粧品原料の次は、機能材展です!10月開催のケミカルマテリアルJapan2021に合わせ、その少し前には公開できるよう、準備中。

お客様には、非接触社会における、新材料との出会いのきっかけに。
メーカーさまには、“思わず話を聞いてみたくなる“新原料コンテンツ作り、開発営業の選択肢のひとつとして、岡畑興産の“どこ展“をぜひご活用ください。

<営業開発コンテンツ作りのお手伝い:どこ展からのご提案>

岡畑興産の考えるデジタル・コンテンツは、“社内転送しておこう“、“ちょっと話を聞きたい“、と思っていただく為に、①お客様目線に立った、②暑苦しい位の熱量と愛嬌、で勝負です。従来のプレゼン資料をオンラインにそのまま出しても、全く響かないのは何故でしょうか?自己反省的でお恥ずかしい限りですが、弊社の従来営業資料は、対面説明を前提に、売り手目線(我々都合)で作られ、それを営業トークで補ってきたのです。

だからこそ、①お客様目線で、②暑苦しく(熱量と愛嬌)、仕立て直す必要がありますし、取組姿勢としての、“何度も作り直す、軽やかさ“がなければ、デジタル・コンテンツ作りは不可能です。

展示会もいまいち盛り上がらないし、新規開発のチャンスがないとお悩みのメーカーさまは多いかと思います。いまいち伝わりにくいけど、面白い原材料のデジタル・コンテンツを一緒に作らせてください(もしくは丸投げもOKです)。

専門商社の強みは、コンテンツを通じて、お客様と対話機会を作ることにあります。コンテンツ作りから、対話まで。新しい用途開発のサイクルを始めるきっかけが作れれば、専門商社として、これ以上の喜びはありません。

愛嬌なく、暑苦しいだけのご挨拶ですが、新しい原料探しのヒントに、どこ展、岡畑興産ブログも定期チェックいただけると嬉しく思います。

引き続き、知りたいのすぐそばに(数クリック先)、どこ展と岡畑興産をよろしくお願いいたします。

岡畑典裕