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靴の豆知識

2026.07.08

腰痛に配慮した靴とは?おすすめの特徴や機能と選び方をご紹介 !

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こんにちは、岡畑興産のいまふくです。

皆さんは、日常生活の中で腰に違和感や痛みを感じることはありますか?

実は私も腰痛持ちで、長時間立ちっぱなしのときなど、よく腰が痛くなる事があります。

腰痛は日常生活に影響が出たり、生活の質を下げることもあり、とても辛いですよね‥

そんな腰痛に苦しんでいる方は、毎日履いている靴を一度見直してみてはいかがでしょうか?

靴は足元から全身のバランスに関わるため、クッション性や安定性、フィット感などを意識して選ぶことで、足腰への負担軽減をサポートする働きをしてくれます。

今回は、腰痛に配慮した靴の特徴や選び方、日常生活に合わせた取り入れ方などをわかりやすくご紹介します!

この記事を書いた人

岡畑興産株式会社・靴受託事業部いまふく

主にシューズOEMの生産ロジスティクスチームとして、海外生産品の納期管理、輸入業務などを担当しています。
シューズにつけるタグやシール、箱のチェックなどお客様のこだわりが詰まった副資材の調達業務も重要な仕事です。

腰痛を予防するリカバリーインソールやサンダルのように、健康に繋がるシューズに関心あり!

腰痛に配慮した靴とは?選び方も詳しく解説!

それでは、腰痛に配慮した靴とは一体どのようなものなのでしょうか?

重要なポイントとして、まず以下の2点が挙げられます。

  • 歩行時の衝撃をやわらげるつくり
  • 足元のぐらつきを抑えられるつくり

例えば、かかと部分に厚みと弾力を持たせたソールは着地時の負担軽減をサポートしやすく、ヒールカウンターがしっかりした設計は足のブレを抑えて安定した歩行につながりやすくなります。

また、土踏まずを支えるアーチサポートや、甲とかかとを適切に包み込むフィット感も、無理のない重心移動を支える上で大切です。

私たちが製品開発する上で大事にしているポイントは、以下の3点です。

  • ミッドソールの硬さのバランス
  • アウトソールの屈曲位置
  • インソール形状の設計

やわらかすぎるソールは沈み込みが大きく不安定になりやすく、反対に硬すぎると衝撃が伝わりやすくなるため、適度なクッション性と安定性の両立が重要になってきます。

また、足指の付け根付近で自然に曲がる構造や、かかとからつま先への体重移動を意識した設計も、スムーズな歩行をサポートしやすくする大事なポイント。

さらに、用途や身体の状態に合わせて選ぶことも大事です。

特に、脱ぎ履きするときの動作が気になる方には、手を使わずに履きやすいハンズフリーシューズも選択肢の一つ。

かがむ動作を減らし、玄関先での足腰への負担軽減につながるでしょう。

腰痛対策として重視したい靴選びのポイント

腰痛の方が靴を選ぶ際には、以下の3つのポイントを押さえましょう!

  • かかとがしっかり収まり、足が靴の中で前後左右に動きすぎないもの
  • つま先には適度なゆとりがありつつ、甲まわりはやさしくフィットするもの
  • 自分の生活スタイルに合っているもの

通勤や買い物でよく歩く方なら、クッション性と屈曲性のバランスが良いウォーキング系の靴が向いていますし、立ち仕事が多い方は、足裏を支えやすいインソール設計や安定感のあるソール構造を重視したいところです。

また、既製品だけでは上手くフィットするものがない場合には、インソールの活用も有効です。

アーチを支えるタイプや、かかとの衝撃吸収を補いやすいタイプを取り入れることで、足裏の接地バランスを整えやすくなることがあります。

ただし、強く押し上げすぎるものは違和感につながる場合もあるため、無理のないサポート感を選ぶのがポイントです。

サイズが少し合わないまま履き続けると足元が不安定になりやすいため、シューレースの締め方や中敷きでの微調整も意識しましょう。

腰痛がある方に向かない靴もある?

では、腰痛持ちの方にとって避けたほうが良い靴の特徴とはどんなものでしょうか?

  • ソールが薄すぎて衝撃が伝わりやすい靴
  • やわらかすぎて足元が不安定になる靴
  • 高すぎるヒールや極端にぺたんこな靴

こうした靴は姿勢のバランスが崩れやすく、歩行時の負担が腰まで伝わりやすくなる場合があります。

見た目や軽さだけで選ぶのではなく、着地時の安定感や歩きやすさまで確認することがとても大切です。

腰痛の方におすすめの靴もご紹介!

それでは、腰痛の方におすすめの商品もご紹介します!

ニューバランス Fresh Foam X 1080 v14

画像引用元:【NB公式】ニューバランス公式通販 – New Balance

 

日常的によく歩く方なら、クッション性と安定性のバランスが取りやすいシューズを候補にすると選びやすくなります。

ニューバランスのFresh Foam X 1080 v14のように、衝撃吸収性に優れたミッドソールと普段使いしやすいデザインを兼ねたモデルがおすすめです。

ニューバランスの公式HPでもクッション性に加えて安定性が向上し、ランニングから日常使いまで幅広いシーンに対応します。

HOKA BONDI 9

画像引用元:HOKA®公式サイト|ホカ公式|ロード&トレイルランニングシューズ

 

安定感や長時間歩行時の安心感を重視するなら、HOKAのBONDI 9のような厚みのあるクッションモデルも候補のひとつです。

こちらはウォーキング用途にも対応し、柔らかいクッション性とサポート性・安定性の強化が特徴の商品となっています。

On Cloud 6

画像引用元:On – オン|スイス生まれの高機能ランニングシューズ&ウェア

 

通勤や旅行、普段使いで軽さと脱ぎ履きのしやすさも重視したい方には、OnのCloud 6もおすすめです。

On独自の超軽量フォームCloudTec®のクッション性による着地時の衝撃吸収Speedboard®によるスムーズな足運びが支持され、人気が高まっています。

軽量感とスピードシューレースによる着脱のしやすさが日常の動作負担の軽減をサポートしてくれます。

TENTIAL リカバリーサンダルプロスライド

画像引用元:リカバリーサンダル プロスライド 26SS | TENTIAL公式オンラインストア

 

帰宅後やオフィスでの履き替え、夏場の外出などには、TENTEIALのリカバリーサンダルも選択肢の一つとして検討してみてはいかがでしょうか?

TENTIALのリカバリーサンダルは約40万人の日本人の足型データを集め、そこから適度なクッション性とアーチサポート構造、さまざまな足の形にフィットしやすい設計と幅広いシーンで使いやすいデザインを作り出しています。

室内履きから普段使いまで取り入れやすいのが特徴です。

なかでもリカバリーサンダル スライドは脱ぎ履きのしやすさを重視したい方に、リカバリーサンダル プロ スライドはクッション性と安定性のバランスをより重視したい方に検討しやすいモデルとなっています。

腰痛に配慮した靴選びで、快適な歩行と日常生活を目指そう

今回は「腰痛に配慮した靴」選びをポイントにご紹介してきましたが、いかがでしたか?

腰痛に配慮した靴を選ぶときは、クッション性だけでなく、かかとの安定性やアーチサポート、足に合ったフィット感まで総合的に見ることが大切です。

また、薄すぎる靴や高すぎるヒールなど腰に負担がかかりやすいタイプを避け、自分の生活スタイルに合った一足を選ぶことが快適な歩行につながります。

脱ぎ履き時の腰への負担が気になる方は、ハンズフリーシューズやスリッポンタイプなども視野に入れながら、毎日を少しでもラクにできる靴選びを心がけ、快適な歩行と日常生活を目指していきましょう!

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岡畑興産では、真面目に靴を作っている会社のブログ「くつナビ」を運営しています。

靴や靴の素材だけでなく、製造や市場についてなど、さまざまな知識を発信していますので、ぜひご参考くださいね!

※岡畑興産株式会社は、化学品事業靴受託事業が連携し、機能性素材の材料開発・用途開発を進めています。

 

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