FISH WHERE THE FISH AREと、まだ見ぬ君と課題のマトリックス。

【Okahata News Letter23号(2022年6月)抜粋記事】

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FISH WHERE THE FISH ARE.

うちの米本曰く、“魚のおるところに、糸を垂らさなあかん“という話。

開発営業では、新たな需要やイノベーションの“魚＂が泳いでいるところに‘’糸を垂らさなあかん‘’のに、どこに泳いでいるか分からないのを言い訳に、慣れ親しんだところ (“まだ見ぬ君と課題のマトリックス“の左下）に、糸を垂らし続けてるケース、結構ありませんか？

▼マトリックスの見方

既存のお客さまの、明確課題への取組。

ここには、“まだ見ぬ君‘‘も、‘‘ブルーオーシャン‘‘（甘受している潜在課題）も、泳いでいません。

上（ブルーオーシャン）、

右（まだ見ぬ君）ゾーン

新しい魚を釣り上げる、イノベーション創出型商社へ。

それが、デジタル三河屋／岡畑興産の本当の狙いなのです。

今日もせっせと、24時間（そう、コンテンツは24時間営業）、糸を垂らし続ける、働き者の岡畑興産は、一緒に糸を垂らしてくれる仲間を絶賛募集しております。岡畑興産株式会社　採用情報

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FISH WHERE THE FISH AREと、 まだ見ぬ君と課題のマトリックス。