OKAHATA PEOPLE
2026.05.27
リアルトーク
岡畑興産「フットウェア事業」の熱すぎる人達 新リーダー編 〜タイランドから靴へ ゆっくり急ぐ人〜
- #入社を希望される方へ
- #藤原さんシリーズ
- #熱いリーダー
社長から
弊社フットウェアから靴受託事業部のトップタレント達3名が、このインタビューシリーズ初登場!
実は「歴史と人」編(近日公開予定)があるのですが、どうしても、このタイミングで先に「新リーダー」編を皆様にお届けしたく、アップします。
ちなみに、「歴史と人編」は、タイトルも長いですが、中身はさらに長いし、こんな↓感じで濃い!
〜化学品商社が手がけるフットウェアの歴史:Shoedog米本とマザーイヌヅカの軌跡、マテリアル・エクセレンスのこと〜
言いたいことが溢れ出て、藤原さんが途中でギブアップした感じです。(笑)
今回は、“パタパタ動ける”新リーダーPattyのインタビューお願いします。

<プロフィール>
丸田貴子(Patty)
岡畑興産株式会社
靴受託事業部 企画・開発チーム
チームリーダー
入社年月日:2025年10月1日
Pattyって何?
藤原:というわけで「新リーダー編」、今日は入社4ヶ月、靴受託事業部で企画開発チームのリーダーをされている丸田さんの話を中心にお伺いさせてください。
丸田:いやー、大丈夫ですかね?「歴史と人編」の犬塚さんみたいにきちんとお話出来ないかもしれないです。お手柔らかにお願いします。
米本:緊張してるの?、Patty(笑)
丸田:そりゃしますよ。まだ、入社4ヶ月でインタビューって。(笑)
藤原:Patty?Pattyってなんですか?
丸田:あ、私、名前が丸田なんですけど、小さい頃からPattyって呼ばれているんです。
藤原:どうしてPattyなんですか?ハーフですか?
丸田:いや、こんなハーフいないと思うんですけど。(笑)小さい頃から性格的に落ち着きがないって、みんなから言われていて、いつもパタパタしてるねって、ところからPattyってあだ名になったんです。それからずっとです。
藤原:あははは。小学生の通信簿に書かれる「落ち着きがない」って感じですね。(笑)それでPattyですか。かっこいいです。
※後に登場するお母さんと若かりしき頃のPatty
丸田:気に入ってます。(笑)あと、旧姓が大畑というのもあって、入社した時に、岡畑と大畑とかややこしいし、このままPattyで行こうと思って。
藤原:あははは。じゃ、私もPattyって呼んでいいですか?
Patty:もちろんです。ぜひ、お願いします。
社長:パタパタ動く方向が横じゃないってことが、いいんですよね。明るく、上に、前に向いてパタパタ動いている感じ、Go positive firstというか。
藤原:あー、そう言われると、「パタパタ」って、なんかこうネガティブっぽい感じの受け取りをしてしまいますね。ポジティブなパタパタ。ますます気に入りました。
Patty:そんな深い意味ないですよー。実際、横にも動きますよ。(笑)
全員:あははは。(笑)
タイと繊維
藤原:というか、入社4ヶ月って、10月入社ってことですね?これまではどういうお仕事を? ※取材時2026年2月
Patty:最初は、日本でアパレル関係の仕事をしていました。
藤原:化学方面ではないんですね?
Patty:化学ではなく、繊維方面です。アパレルから始まって、下着の方に行って、多分、今、藤原さんが着ている下着も、私が長年かかって開発してたものですよ。
藤原:え?そうなんですか?これいいですよね。暖かいし、冬には欠かせません。
Patty:ですよね。で、その後、その知識を活かして、繊維関係の仕事を転々とタイでやっていました。
藤原:タイって、あのタイ?
Patty:はい。タイランドのタイです。
藤原:タイで転々ですか?(笑)
※ポーズを決めるPatty(笑)
Patty:そうですね、バンコクに20年ほどいまして、その間、3社くらい会社は変わりましたが、全て、繊維の会社で経験を積みました。
藤原:なんか、すごい人が来ましたねー。(笑)
社長:そうなんです。見つけました!
藤原:何より、すごいのは、見た目とのギャップというか、可愛らしい感じで、身長もそんな高い方ではないですし、そんな方がタイで20年バリバリ働いて、それも3社も渡り歩いて、突然、象使いの免許も取ってしまうという。その見た目とは違う秘めたるパワーはどこから来るんですか?
Patty:そんな可愛いタイプじゃないですよ!パワーというよりも、ほんと、自分でも無意識に、何かに向かってチャレンジしているというか、気がついたらここにいるというか。
藤原:出た、没入型人間。岡畑っぽい人!もう一つ、不思議なのは、アパレルの専門知識で人生を駆け抜けてきた人が、今度は化学商社の岡畑ですよね?しかも靴受託事業部という。これは何かきっかけがあったのでしょうか?
前向きなチャレンジ転職
Patty:数年前から、考えていたんです。この繊維業界はだいたい理解出来たし、次のステップというか、違う景色を見に行ってみたいなということを。
藤原:違う景色というと?
Patty:人生一度きりということもあるし、タイも繊維もある程度、経験もしたし何かにチャレンジしたいという思いがあったんです。
藤原:20年、世界の繊維業界で仕事していると、そういう気持ちになるんですかね?
社長:やっぱり、パタパタ上に向かってるからだと思いますよ。
藤原:それにしても、繊維から化学、というか、靴への転職は不思議です。
Patty:ちょっとしたご縁があって、岡畑を紹介されて、話を聞いてみると、面白そうな会社だから、一度受けてみようかなと。
藤原:結構、軽い感じですね?(笑)
Patty:色々経験してきたので、ダメだったら仕方ないですから。でも、軽い気持ちで受けた訳ではないすよ。(笑)

藤原:わかってます。(笑)岡畑は、こういういわゆる未経験の人財を探していたわけではないですよね?
社長:そういうことは全くないですね。機能化学品事業では、取引先の皆さんはケミストが多かったりするので、化学専攻の方を探していますが、フットウェア事業では、靴業界専門性より、弊社の事業や取引先さま、プロダクトへの好奇心に溢れて、ご自身のキャリアを前に進めたいようなポジティブな人であれば、と思っています。
Patty:私自身も「フットウェア」とか「化学」という「事業」というくくりに、こだわりは全くなかったです。
藤原:なるほど。最初、会ってみてどんな感じでしたか?
社長:まず、経歴見て、こんな面白そうな人がいるんだって。お会いしてみたら、「この人に入社して欲しい」という思いが膨れ上がってきて、初対面で「こんな会社ですけど、ぜひ!」みたいな感じで、米本と二人、岡畑のことを熱く語ってたのを覚えています。
藤原:Pattyはどうでしたか?
Patty:私はむっちゃ緊張してしまっていて、zoomだったんですけど、あまりの緊張で何を話したのか、聞いたのか、あまり覚えてないんですよ。

社長:確かに緊張してたね。
藤原:軽い気持ちだったのに、緊張してたんですね。(笑)というか、バンコクと日本のzoom面談なんですね。面白い。
Patty:そんな中でも、覚えているのは、とにかく、二人とも「熱い人だなー」って、思ってました。(笑)
藤原:あははは。(笑)例えば、どんなところが?
Patty:米本さんはとにかく、「マテリアル・エクセレンス」の話を熱く、お話してくれて、「岡畑は原料屋でもない、デザイン屋でもないんです。仕入れ先さんも販売先さんも知っていて、卓越した材料でどんどん営業しながら、作って、運んで、管理も販売も出来るとこなんです!」みたいな熱すぎる感じでした。
犬塚:ごめんねー、“そういう人”だからね、(笑)釘刺しても熱さは治らないの。
藤原:あははは。(笑)確かに「歴史と人」編でも、すごく熱くお話をしてくれてました。
Patty:そうなんです。でも、あの2倍くらいの熱さで、1時間くらい、わーみたいな。(笑)
藤原:想像出来ます。(笑)
Patty:「岡畑はOne Of Themじゃなくて、唯一無二なんですよ。きっと、丸田さんの夢を実現できる会社なんです!」の言葉もすごく印象に残ってます。(笑)
藤原:覚えていないのに、そういう熱さは、記憶に残ってしまうんですね。(笑)熱い言葉はPatty的にはどんな感じでしたか?
岡畑に一目惚れ
Patty:さっきの話じゃないですが、「フットウェア」とか「機能化学」とか、どうでもいいから、「岡畑興産と仕事がしたい!」って、思ってました。
米本:そうなの?
Patty:はい、何かピンと来るものがあって、緊張もほぐれてきてましたし、「ここで働きたい」って、思ってました。
社長:それは、知らなかった。
藤原:すごいですね、一目惚れみたいな感じですね。
Patty:ほんと、そんな感じでした。熱意とか人柄ともそうですけど、経営会議で、数字より、人の話ばかりしているとか、面白いHPもそうですけど、なにかこの会社は他と違うし、働いたら、楽しいだろうなーって思ってましたね。
藤原:ほー、それはよっぽどですね。
Patty:直感的に、ここなら、きっと違う自分に向き合って、チャレンジ出来そうだって感じたのだと思います。
藤原:元々、自分を成長させるために能動的というか、前へ前へチャレンジしようと思っていたところに、岡畑に巡り会えたのは運命的なものがあったのかもしれないですね。大抵は、会社が嫌だから辞めたいとか、他のことしたいとかで辞める人が多いですからね。
社長:彼女は“前向きな没入感”がすごくある人なんだって感じたので、こちらも前のめりな感じでした。
Patty:そうだったんですか?私は緊張して、何も話せなかったので、絶対に断られるって思っていました。
藤原:でも、ここにいるってことは、入社されているので。(笑)次はどういう展開に?
前のめりな相思相愛
Patty:岡畑興産から連絡があって、「もう一度会ってみませんか?」って言われました。
藤原:うわー、すごい言葉ですね。(笑)
Patty:そうなんですよ、ドキってしましたよ。
藤原:で、会ったんですね?
Patty:はい。「喜んで!」って、返事しました。

藤原:恋愛みたいな話ですね。(笑) しかも、相思相愛ですし。
社長:お互い、能動的に動いていた相思相愛が良かったのかもしれないです。
藤原:2回目はどうでしたか?
Patty:これもzoomで話をしたのですが、確か、社長は車の中で、米本さんは台湾の事務所で、私はタイの家でみたいな感じで、ほんと、気軽に話している感じでした。(笑)
藤原:すごいカオスな状況ですね。(笑)
Patty:今考えたら、確かにカオスですね。その時は緊張もせずに、普通に話せてましたから。
藤原:で、いよいよ最終面談ですか?やっぱり、zoomですか?
Patty:いや、流石に、最終面談は日本で対面でした。
藤原:ですよね。(笑)
Patty:タイから日帰りでしたけど。
藤原:え?日帰り?マジですか?どれだけ、アクティブな人なんですか。
Patty:確か、翌日タイで用事があったんだと思います。
藤原:そんな大切な用事だったんですか?
Patty:ゴルフだったかな?
藤原:マジですか?キャンセルして、日本でゆっくりしたらいいじゃないですか。
Patty:前から約束してたし、間に合うなーと思ったんですよね。
藤原:アクティブにも程がありますね。(笑)で、最終面談はどんな感じでしたか?
Patty:私からは1年後、3年後、5年後のビジョンを聞いた記憶があります。そしたら、明確な答えが返ってきて、この会社すごいなーって。実はHPとか資料には「中期経営計画は作らない」とか、堂々と言っているのに、「きちんとした考えがあるじゃない!」みたいなことを思ったのは忘れられないですね。(笑)
藤原:あははは。(笑) 社長は、その時のことを何か覚えてますか?
Pattyとお母さんとバフェット
社長:覚えてるも何も、忘れもしないですよ。
「大切にしてる言葉はありますか?」みたいなことを私から聞いたんですよ。そしたら、お母さんから言われた言葉で、「笑顔でいなさい、そうすれば、外からお金が降ってくる」です。と、サラッと答えたんです。お母さん、深い事言う人なんだなー、いい教育されていたんだと、その時は思っていたのですが、翌朝日課の朝ランで大阪城を走りながら、バフェットの本をAudibleで聴いていたんですよ。
そしたら、「Opportunities come infrequently. When it rains gold, put out the bucket, not the thimble.」(ゴールドの雨が降ったら、でかいバケツを出してこい。そんなチャンスは滅多に来ないんだから)っていうバフェットの言葉が流れてきて。大阪城の森の中で、「あー、Pattyママ、バフェットと同じこと言ってるー!」って、叫んでました。

藤原:すごいじゃないですか、お母さん。バフェット顔負け!
Patty:初めて知りました。(笑)あ、だからですか?
藤原:どうしました?
Patty:いや、最終面談終わって、最後に、社長から手紙を渡されたんです。「飛行機の中で読んでください。それまで開けないでください。」って。
藤原:ラブレターですね。恋愛ですね。(笑)
全員:あははは。(笑)
Patty:ほんとですよね。(笑)約束は守らないといけないので、しっかり手紙を握りしめながら、飛行機の中に入って、シートベルトサインが外れるのを待って、それから、ゆっくりと読み始めました。そこに書いていたんです。
藤原:何をですか?
社長:そのバフェットのことを書いたんですよ。それ以上は内緒ですが。(笑)
藤原:グッとくるようなことだったのですね?
Patty:いやー、心に突き刺さりましたね。他の事も色々書いてくださっていたのですが、全部、刺さりまくりの文章で。
藤原:興味ありますね、その手紙。
Patty:内緒です。(笑)
藤原:恋人みたい。(笑)で、付き合い始めた、いや、入社することを決めたんのですね。
Patty:そうです。
藤原:社長的には絶対、逃したくない人財だったんですよね、きっと。
社長:もちろん。僕以上に米本さんに必要な人だとも。初めにも話したように、靴業界経験とか関係なく、僕らが求める、明るく広い没入型の人だと思ってました。もし、岡畑にフィットしなかったら、それは僕のせいだと。
Patty:泣けてきますね。
藤原:本当ですね。ここまで思ってくれるって、感無量ですね。
Patty:“採用”と聞いてからは、全く知らない世界なのに、私には「好奇心」しかなかったです。新しいことも知りたいし、楽しみたいし、岡畑のことをもっと知りたいし、お客様や取引先さんのことも知りたいし、私のことも知ってもらいたいし、いろんな意味での「働きたいモード」で溢れかえってました。
藤原:ポジティブ思考の相思相愛って、こうなるんですね。
矛盾する、ゆっくり急げ
Patty:だから、いてもたってもいられなくて、タイからすぐに日本に引っ越して、10月1日から働いているんです。
藤原:止まらないですね。スピード感がすごいです。
犬塚:本当に楽しそうに仕事してますね。会社の雰囲気も変わりましたしね。確か、入社1ヶ月後くらいに、東京1週間、台湾1週間、中国1週間みたいな勢いで、遠征が続いたので、「没入しすぎ!」って言って、一旦帰国させたくらい止まらないんですよ。
藤原:いきなり、パタパタしてますねー。(笑)
Patty:皆さんに迷惑をかけないように、早く仕事を覚えないといけないのもありますけど、皆さんが熱いので、その2倍、3倍熱くならないと、追いつけないんですよね。それが楽しくて仕方ないんです。だって、上司が熱い熱い米本さんですからね。

社長:歴史と人編でも話しましたが、犬塚は整え屋さんなので、考えてからゆっくり話をしてくれるんですけど、Pattyはスピードある猛獣扱いなので、すぐに話して解決しようとする「コミュ力高めプラスすぐ動いてしまう人」なので、靴受託チームは良いバランスになっていると思います。
犬塚:あと、フットフェアは女性率が少し高いので、Pattyが来て、さらに米本とのコミュニケーションを円滑にしてくれてます。
藤原:そういう、価値も見出してるんですね。
犬塚:私は冷ましてから、話しますが、Pattyは直球勝負なので。
全員:あははは。(笑)
藤原:Pattyが入って、整え屋、冷まし屋、コミュ力高い通訳がいると強いってことだったんですね。
社長:Pattyは勢いだけじゃない説明できる人なんですよね。実は、入社して数週間くらいで、役員会にオブザーバーとして出てもらったことがあったんです。オブザーバーなのに、「Patty、どう思う?」、って、無茶振りしたら、遠慮することなく、すごく素直に思ったことを言ってくれたんです。この人を採用して良かったって、つくづく思いました。
Patty:スピード感があるって、話がありましたが、私の座右の銘が「ゆっくり急げ」なので、犬塚さんと結構近いと思ってるんです。早く見えてそうなんですけど、大切なのは、「ゆっくり急げ」なんです。私はまだまだ知識不足で準備中ですから、これから早くなっていかないといけないと思っています。
米本:商社って、どうしても営業が中心になりがちなんですね。でも、営業の大切な一つとして、コミュニケーションがありますが、その中でも「例え上手」な人じゃないといけないと思っています。お客様によりよくご理解していただくために。先ほど、通訳という言葉を使っていただきましたが、Pattyはそれを持っている人なので、すごく楽しみなんです。
藤原:これまで、インタビューさせていただいた営業の方々は確かに例え上手ですね。いろんな個性的な方がたくさんいるので、動物園みたいだなーって、いつも思ってました。
全員:あははは。(笑)
藤原:2ヶ月そこそこで、その動物園の中に加わっていても、Pattyは違和感ないですよね。いい意味で。
米本:ほんと、その通りです。
欲しい人財も独特
藤原:Pattyはチームリーダーになりたてですが、岡畑動物園の靴科にはどんな動物が欲しいって感じてます?
Patty:欲しいっていうほど仕事をわかっていませんが、やっぱり、「熱い人」か「冷ます人」のどっちかみたいな人が欲しいですね。
※野獣がなつくPatty
藤原:なるほど。
Patty:歴史と人編でも触れていましたが、米本さんのように熱い人や、犬塚さんのように冷ます人で成り立ってる靴受託チームなので。私はどちらかというと、熱い人側ですが。
藤原:人財を「熱い」か「冷ます」で分けられるのって、すごい発想ですね。
Patty:付け加えるなら、客観的に「それをわかっている人」でもいいんですけど。
社長:実は、12月頭の、全社員向け“社長の反省会”で、岡畑興産を、「一歩踏み出せる人」と「後押しする人」だけで構成されている会社にしたいって、話をしたんですよ。
藤原:フットウェア事業部に当てはめると、「熱い人」、「冷ます人」、「それを目指す人」で構成したいってことですね。
社長:そういうことです。
Patty:そういうことを宣言する会社って、少ないと思うんです。私もタイで20年やって、そろそろ自分ももう一段上に登りたいって思って、岡畑に飛び込んだわけですけど、その会社が「一歩踏み出せる人」と「応援する人」に分かれているって、私にとっては、感謝しかないんです。心配とかする必要がないわけですから。
藤原:確かに、どれだけ覚悟していても、不安みたいなものは人ですから、少しはありますものね。それを、消し去る勇気をくれる言葉ですね。
Patty:岡畑って、そういうところがやっぱり、いいと思うんです。一回、飛び出してみようと思えるような人と私は一緒に仕事がしたいと思います。
米本:ほんと、その通りだね。そういう人がいっぱい集まれば、組織も強くなるし。結局、組織にフィットするって、「フィットしてもらう」のではなく、「フィットしに行く」ことなんだよね。ボケーとしてたら、人生勿体無いし、どこに行ってもフィットしないかもしれないね。
犬塚:「ボケー」はだめですよ。
米本:あ、失礼しました。「ダラー」の間違いです。
全員:あははは。(笑)
米本:フットウェア事業にフィットする人財をまとめると、前線の営業は、考える前に一歩足が踏み出てるような人で、生産物流は、冷静な“整える”人になるんです。そのベースには好奇心と専門性、いわゆる、「マテリアル・エクセレンス」という感じでしょうか。
岡畑:今日は歴史と人編の話にあった「営業は槍持って突撃出来ないと!」ではないんですね。(笑)
Patty:よく言ってますよね、「槍持って突撃」。(笑)ま、実際、槍は持ちませんが、「槍は専門性」で「突撃は好奇心」ってことなんですよね。
藤原:わかりやすいです。
Patty:特に、靴受託の場合は、好奇心の「学びたい熱い気持ち」があればきっと面白いことが出来るような気がします。くつナビもあるし、色々なことを幅広くしてますから。でも、その反面、皆さん結構デリケートですよね?
犬塚:そうだね、案外、見た目と違って、繊細よね。デリケートなところがあるね。
藤原:あははは。(笑)“そういう人”がいますから。
犬塚:そういう事かもしれないですね。デリケートなのに、動く時はワーって動くし、お客様のためにすごく悩んで、静かだし。
藤原:そういう事ですね。岡畑の中でもここまで違うんですね。先ほど、社長がお話しされていた、「フットウェアは専門性より、好奇心とポジティブな人」の意味がよくわかりました。というか、岡畑興産って、いろんな意味で奥深いですね。
社長:そうですね、奥が深いというか、あんま事業分野関係なくて、“一歩踏み出す人”、“後押しする人”だけにしようとしたら、こんな感じ、熱めのプロ集団になってしまいました。(笑)
藤原:いい会社に来ましたね。

Patty:ほんと、それは間違いないです。私的に、一番熱いのはやっぱり米本さんのような気がしますけど。(笑)
犬塚:一番デリケートも、米本さん。(笑)
社長:一番デリケートじゃないのは、Pattyだよね。
Patty:えー!(笑)
全員:あははは。(笑)
社長:Pattyは、「熱い人」と「冷ます人」の二刀流なんですよ、実は。ほんとに「ゆっくり急ぐ人」。これこそが彼女の強みです。一応フォローしておきますが。(笑)
藤原:これを読んでくれた人の中に「熱い人」か「冷ます人」か「それを目指す人」がいればいいですね。今日は長時間本当にありがとうございました。色々と勉強になりました。
全員:ありがとうございました。
フットウェア事業って、クセ強のメンバーを整理屋とコミュ力で動かしているのがよくわかる内容でした。
Pattyの意味もわかったし、こんなチームにいると、自分が商社で働く意味も感じます。
岡畑興産では「こんな熱いメンバーと一緒に仕事にしたい人」を絶賛募集中です!
そして、近日公開予定の「歴史と人」編も是非お楽しみに!
また、その次は、Okahata Awards 2025年MVP次点、Okahata Awards 2023年MVPのフットウェア事業の染谷さんです。フットウェアが連続なのも、楽しみですね!

