靴の豆知識

2023.12.07

靴擦れの原因とは?対処法や応急処置をご紹介

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こんにちは!

岡畑興産のかげやまです

 

靴擦れは誰もが一度は経験したことがあるでしょう。

 

その痛みやかゆみは非常に不快で、時には歩行や運動を制限することもあります。

 

では、靴擦れの原因は一体何なのでしょうか?

 

今回は靴擦れが起こってしまう原因とともに、対処法や応急処置についてもご紹介します!

 

この記事を書いた人

岡畑興産株式会社・靴受託事業部かげやま

シューズOEMと機能材料営業
国内ブランドへの機能材料販売を担当しています。
入社3年目まだまだ勉強中です。

くつナビ 訪問レポート“かげやまXXX行ったってよ“ シリーズ お楽しみに!

靴擦れの原因から知ろう

靴擦れの主な原因は、摩擦と圧力です。

 

具体的には以下のような理由が考えられます。

 

摩擦

靴と皮膚の間で摩擦が発生することで、皮膚が擦れて痛みやかゆみが生じます。

特に新しい靴や硬い素材の靴を履くと、摩擦が増加しやすいです。

 

サイズが合っていない

靴が足に合っていない場合、適切な位置で足が固定されずに動いてしまい、摩擦が発生しやすくなります。

特に大きすぎる靴や窮屈な靴は要注意です。

 

湿気

湿った足や靴は摩擦が増加しやすく、皮膚への刺激が強くなります。特に梅雨や夏場など、湿度の高い季節には注意が必要です。

 

通気性の悪い靴を長い間履いていると蒸れやすく、特に夏場は要注意です。

 

 

靴擦れの対処法を知ろう

 

普段から靴擦れが起きた場合に備えて、靴擦れ用の厚手の絆創膏や保護テープを用意しておくと安心です。

 

絆創膏を忘れたときの応急処置としては、靴擦れした場所にティッシュを挟んで靴との摩擦を避けるのも有効です。

 

素足で履いている場合はコンビニなどで靴下やストッキングを買って履くと、靴の中で滑りにくくなり、蒸れも素足よりは起こりにくくなるので、悪化を防ぐことができます。

 

余裕があれば、水と石鹸で優しく洗い、乾かしましょう。

傷が深い場合は、消毒液を使用して感染を防ぎます。

 

さらに、保湿クリームを塗った上で絆創膏を貼り、炎症を鎮めることが大切です。

 

また、靴擦れが水ぶくれになってしまった場合も、患部を水と石けんでよく洗ってから、潰さないように大きめのガーゼで患部を守りましょう。

 

靴を履くときには、靴との圧迫感を感じない程度の厚めの靴下でガードするのが良いです。

 

靴擦れの炎症の程度によっては皮膚科の受診も検討してくださいね!

 

 

靴擦れは予防できる?

靴擦れの予防には、以下のポイントが大切です。

 

最も重要なのは適切なサイズとフィット感の靴を選ぶことです。

 

足に合わない靴は避け、靴を履く前に足の部分に摩擦を軽減するテープやクリームを塗ることもおすすめです。

つま先やかかとに入れる靴擦れ防止パッドなど、市販の摩擦防止アイテムも利用できます。

 

 

靴擦れしない靴の選び方・履き方もチェック

試着の際には歩いてみて、違和感がないか確認してください。

 

昨今はオンラインでぽちっとすれば靴を買えてしまう時代です。

同じサイズ表記でもブランドによって大きさは異なりますので、靴は店舗で試着することを強くおすすめします。

 

正しいサイズの選び方については「靴のフィット感は大切!その理由やサイズの測り方、選び方をチェック!」もぜひ読んでみてくださいね!

 

また、新しい靴やシーズン初めには、足に慣れるまで時間をかけて履くよう心がけましょう。

 

特に夏場は足が蒸れやすく、靴擦れが生じやすいです。

夏場は通気性の良い靴を履きましょう!

 

靴擦れの原因を把握してしっかり予防!

靴擦れは、主に摩擦や湿気、靴のサイズが足に合っていないことが原因で起こります。

 

そのため、まずは足に合った靴を選び、普段から摩擦を起こさないための靴擦れ防止パッドを使い、サンダル以外の靴ではなるべくストッキングや靴下を履くと良いでしょう。

 

また、万が一靴擦れが起きたとき用に、靴擦れ用の絆創膏や保湿クリームを常備しておくと安心です。

 

靴擦れは適切な予防策や対処法を知ることで、痛みやかゆみを軽減することができます。

 

適切な靴選びと摩擦軽減対策を行い、快適な足元を保ちましょう!

 

 

岡畑興産では、真面目に靴を作っている会社のブログ「くつナビ」を運営しています。

靴や靴の素材、豆知識などさまざまな知識を発信していますので、このほかのブログもぜひご参考ください!

 

※岡畑興産株式会社は、化学品事業靴受託事業が連携し、機能性素材の材料開発・用途開発を進めています。

 

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