フィジカルに。形に。

【Okahata News Letter31号(2023年5月)抜粋記事】

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形にしないと伝わらない。だから、書く。という前回(ONL30)の続編です。

目に見えないと、触れられないと、人の脳みそ／Creativityは起動しない気がしています。

だったら、フィジカルに触れるように身近に、形にしちゃおう。
 
例えば、EV:
テスラを所有し、何度も乗ってみなければ、ガソリン車と「走るソフトウェア」の違いに気付けない。
 
例えば、海外に行くこと：
やらない理由探しと失敗しないことに長けたこの国でじっとしていたら、自由と失敗の国、“パリパリ”せっかちな人々の勢いに吹っ飛ばされなければ、健全な危機感は生まれない。
 
例えばThe Okahata Shoes:
触っていると話が広がり、アイデアが浮かぶもの。アイデアをかき混ぜ続けた末に、イノベはやってくる。
⇒高機能材料の結晶「The OKAHATA Shoes」
 
例えばツミキ：
大トラブル案件（お客さまゴメンナサイ）にも「辛い検品、借りは返す」と彫ったツミキを贈りました。“セカンドチャンス”の本気を伝え、チャレンジを続けるために。
⇒ツミキとAwardsが 生まれるまで
 
例えばシン 東京支店：
「人が建物を作り、建物が人を作る。We shape our buildings: thereafter they shape us」と言ったのは チャーチルですが、イノベ型商社等々、自由をいくら誌面で語っても百聞は一見に如かず。僕らが目指す専門商社像が、より明確に伝わるオフィスです。用もなく、フラッとお立ち寄りください！

フィジカルな形あるものが、人を、未来を、希望を作る。
 
例えば、円陣（笑）：
弊社は今年から一本締めを廃止。WBCでのヌートバー式掛け声を採用しております。（ホンマかいな）
 

シン 東京支店に、さぁ行こう（サイコー）！ シン 東京支店で、フィジカルにお会いしましょう。
 
今回も読んでいただき、ありがとうございます。

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