2021.09.30
新HP立ち上げに寄せて
こんにちは、デジタル三河屋の編集長、岡畑典裕です。
専門商社の新しいカタチ、動き続ける、メディア型HPへようこそ。
閉塞感ある今こそ、“コラボの前に、まず会話“。オープンな発信を続け、社員の顔が見える、声のかけやすい商社を目指してきました。デジタルで何かを売ろうという気はなく、ただただ会話のきっかけになりたい、という思いから。
そんな“会話のきっかけ“的コンテンツを、OkahataNewsLetter、くつナビ、どこ展、岡畑興産ブログというオウンドメディアで発信してきた、岡畑興産らしい、人と情報が集まる、ワイガヤなメディアっぽいホームページが出来上がりました。
ホームページ構想(妄想)初期のコンセプトは、遊園地。人が集まる、なにか楽しい場所(旭山動物園のような、愛情溢れるPOP感)から始まり、人と情報を繋げる老舗メディア(質の高い発信と、安心感)というコンセプトへ。アイデアが集まるのは、メディアか、ラボか、図書館か、という流れで、たどり着いたのが、図書館の索引カード。
最後は、デジタルを推し進めつつも、会話こそが大事だと、と信じる弊社らしい、アナログモチーフに落ち着きました。
弊社社員が自分たちで書く、真面目すぎる発信をまとめた、名刺代わりのホームページです。
従来のホームページは作って終わり、ですが、岡畑興産のホームページは、生き物のように成長・動き続けます。
これからも、皆さまの“知りたい、困った“に寄り添った発信を続けますので、ぜひ定期的にお立ち寄りください。
コラボも共創も、まずは会話から。皆さまと、会って(Webで)、お話できることを楽しみにしております。
岡畑興産 代表取締役社長 兼 編集長 岡畑典裕