2026.03.03
最新の着雪防止コーティングがすごい!作業を効率化する花王の技術
こんにちは、岡畑興産の中野です。
近年、雪国では記録的豪雪が観測されており、日々の除雪作業や交通インフラの維持に追われる日々が続いています。
雪国において「雪との戦い」は、生活の質に直結する切実な問題ですよね。
この戦いにおいて、大きな障壁となるのが「雪の付着」です。
除雪機やシューターの内部で起きる雪詰まりは作業効率を著しく低下させ、道路標識や信号機への着雪は表示を覆い隠し、交通安全を脅かす深刻なリスクとなります。
今回は花王「ルナフロー」の滑液技術により期待される、着雪防止コーティングの効果をご紹介します。
着雪にお困りの方は、ぜひチェックしてみてください。

目次
着雪防止をすることで、作業は大幅に効率化!
着雪防止をすることで、あらゆる現場の作業は大幅に効率化されます!
例えば除雪機の場合、雪を排出する「シューター」部分は特に雪詰まりが発生しやすい箇所です。
一度詰まり始めると、作業を中断して手作業で雪を取り除かなければならず、大きなロスが生じます。
ここに着雪防止コーティングを施すことでスムーズな排雪が可能になり、作業効率の劇的な向上が期待できます。
この効果は、私たちのインフラを守る現場でも同様です。
道路標識や信号機に着雪防止コーティングを施せば、雪を払い落とす高所作業の頻度を減らし、交通の安全を維持する工数を大幅に削減できます。
このように、着雪防止コーティングは単なる「雪の付着を防ぐ」だけではなく、冬の社会を支える人々の負担を減らし、全体の効率を底上げする鍵となる技術なのです。
次で最新の着雪防止コーティングをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね!
着雪防止コーティングとして、花王の「ルナフロー」がすごい理由

着雪防止コーティングには花王の離型剤「ルナフロー」が大活躍します。
ルナフローは持続性のある離型剤で滑り性を持っています。
ルナフローは、植物由来の次世代素材「疎水化CNF(セルロースナノファイバー)」が潤滑油をがっちりと保持する独自構造を持っており、塗布するだけでウツボカズラの仕組みを模倣した「滑液表面」を作り出すのが最大の特徴です。
シーズン前に除雪機のシューター、道路標識や信号機、さらには空港設備や航空機などにコーティングを施すことで、雪が表面を滑り落ちるようになり、雪の付着や雪詰まりを防止することができます。
従来の撥水剤は水分を弾くことで着雪を防ごうとしますが、ルナフローは潤滑液の膜で物理的に「滑らせる」アプローチのため、水分を多く含んだ雪に対しても高い離型効果が期待できます。
ルナフローで着雪防止コーティングを施すことで、作業の手を止めることなく連続した除雪作業が可能になるため、作業効率の向上が期待できるでしょう。
また、雪の付着や堆積を抑えることで、除雪機本来の排雪能力を維持するとともに、標識や各設備の機能低下を防ぎ、冬のシーズンを通して安定した運用を可能にします。
また、雪詰まりが発生しないことで除雪機が本来持っている排雪能力を最大限引き出した状態で作業をすることができます。
「ルナフロー」の着雪防止以外のメリットもご紹介!
ルナフローは雪以外にも、さまざまなものの付着防止に活用できます。
例えば、落書き防止や泥などの汚れ付着防止にも役に立ちます。
また、ルナフローは完全水系離型剤で地球環境や作業者にとって安全に使用できる製品となっています。
そのほか、持続性があるため繰り返し使用することができます。
対象物にスプレーして水を乾かすだけで離型効果を発揮し簡単に使用することができる点もメリットです。
着雪防止コーティングには「ルナフロー」をぜひ活用!
近年は記録的な豪雪が観測されることが多いため、除雪機の稼働やインフラの維持が不可欠です。
しかし、除雪機はシューター部などで雪詰まりが起こりやすく、道路標識や信号、空港設備などへの着雪もまた、作業効率や安全性を低下させる大きな原因となります。
そこで今回ご紹介したのが、花王の離型剤「ルナフロー」です。
ルナフローで着雪防止コーティングを施すことで、現場の悩みの種である雪詰まりや付着を防ぎ、社会全体の作業効率向上に貢献します!
環境・作業者にも安全な製品で、高い持続性もあるルナフロー。
除雪機から公共設備まで、あらゆるシーンの着雪防止におすすめです!
岡畑興産では、お客様それぞれの課題を解決出来るよう、スピーディーかつ柔軟な対応を心がけていきます。
こんな用途では使えないの?これに困っている!など、少しでも気になることがあれば、ぜひお問い合わせください!
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