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2023.02.03

ボディソープの成分の選び方は?チェックポイントも解説!

こんにちは、岡畑興産の川野です。

 

昨今、さまざまな種類が販売されている「ボディソープ」。

皆様はどのように選んでいるでしょうか?

 

何が自分の肌に合っているのか、配合成分は何を見れば良いのか、香りや泡立ちなどを考えると選び方が多岐に渡ります。

 

今回は、ボディソープの配合成分、成分ごとの特徴や選び方のポイントまでお話ししていきます。

 

 

ボディソープにはどんな成分が含まれる?

ボディソープは大まかに「肌のベタつきが気になる方」「乾燥肌や敏感肌に悩んでいる方」「保湿力・肌水分量を高めたい方」「体臭が気になる方」「肌トラブルの多い方」に向けた商品が多いです。

 

こういった悩みや希望ごとに、含まれている成分は異なります。

 

それぞれご紹介していきましょう。

 

①べたつきが気になる方

皮脂汚れやべたつきが気になる脂性肌の方には、洗浄力が強い「石けん系」のボディソープがおすすめ!泡切れの良さもあり、洗浄後のぬめりが気になる方にも向いています。

 

ただし、このお悩みに対して含まれる成分は、皮膚の弱い方や乾燥肌の方には刺激が強すぎるかもしれず、あまり適していません。

 
<含まれていることが多い成分>

ラウリン酸・パルチミン酸・石ケン素地・ミリスチン酸・ヤシ油など

 

②乾燥肌・敏感肌でも安心して使いたい方

乾燥肌や敏感肌の方には、肌にしっとりとした潤いを与える「アミノ酸系」のボディソープがおすすめ!肌への負担を気にする方にも向いています。

 

ただし、このお悩みに対して含まれる成分は、潤いを閉じ込める分、洗いあがりはぬめりが出る点がデメリット。

 

泡立ちがあまりよくない商品もあるので、泡切れを求める方には、あまり適していません。

 

また、敏感肌・乾燥肌の方は、この成分の他にオーガニックや無添加処方と書かれているボディソープもおすすめです。

 

肌トラブルを防止できるだけでなく、やさしい洗いあがりになるのもポイントです。

小さなお子様から高齢の方まで、自分の肌質がわからない方に向いています。

 

<含まれていることが多い成分>

グルタミン酸・タウリン・アスパラギン酸・アラニン・グリシン・サルコシンなど

 

このグルタミン酸・アスパラギン酸・アラニン・グリシンは皮膚の潤いを守るアミノ酸で、その成分で構成される構成される成分をアミノ酸系界面活性剤といいます。

 

こちらのコラムもぜひ参考にしてください!

アミノ酸系界面活性剤とは?洗浄成分の効果や安全性について解説!

 

③保湿力・肌水分量を高めたい方

保湿力や肌水分量をとにかく高めたい!という方には、洗う際の肌水分を守る役割を含んだグリセリン・BG・DPG配合のボディソープがおすすめ!

 

肌に負担がかかりにくいので、お子さんと同じものを購入できるのもポイントです。

 

<含まれていることが多い成分>

グリセリン・BG・DPG・プロパンジオール

 
グリセリンについてはこちらもご覧ください。

グリセリンとは?効果や安全性を解説!使用する際の注意点も確認
 
 
プロパンジオールは肌を保護しつつ水分も維持し、柔らかくしっとりとした美肌に導きます。こちらもあわせてご覧くださいね。

プロパンジオールとは?成分の効果や安全性を詳しく解説します

 

保湿成分の種類については、こちらのコラムでも詳しくご紹介しています。

代表的な保湿成分の種類は?特徴や選び方を詳しく解説!

 

④体臭が気になる方

身体のにおいを気にする方は、においの元を抑える役割のある以下の成分を含んだ殺菌成分配合のボディソープがおすすめです。

 

殺菌成分入りは肌荒れ予防やニキビ対策にも効果があります。

 

<含まれていることが多い成分>

イソプロピルメチルフェノール(IPMP)

 

こちらのコラムでも、詳しく解説しています。

イソプロピルメチルフェノール(IPMP)とは?効果や安全性を解説

 

 

ボディソープの選び方のポイントは?

選び方として気になるものの1つに、無香料か香料ありか、というポイントがありますよね。

 

特有の香料が苦手な方、無添加を選びたい敏感肌の方には、無香料がおすすめといえます。

 

香料ありは気分を高めたり、体臭を目立たなくしてくれる効果があり、特にフローラル・柑橘系などが人気です!

 

香りが強すぎないほんのり香るタイプもあるため、「香水は苦手だけど香りはまといたい」という方にもおすすめです。

 

また、選ぶ際にコストパフォーマンスの高さも気になるところです。

 

固形タイプのボディソープであれば、洗浄成分が優しく長く使えるものが多いため、「コスパが良い」といえます。

 

ただし、液体タイプに比べて、泡立ち加減は劣る傾向にあります。

 

一方で液体タイプは泡立ちが良いのが魅力ですが、一回の使用量が多くなりがちなので、なくなるスピードは早い傾向です。

 

 

おすすめボディソープもご紹介!

具体的にどんなボディソープがあるのか、おすすめ商品もいくつかご紹介します。

 

Dove(ダヴ)ボディウォッシュ

不動の人気を誇るボディソープは、保湿成分コメ発酵液や100%植物由来のボタニカルオイルを含むものもあり、泡立ちの良さと潤い成分が特徴。

香りの種類も多く自分の好みの香りを見つけやすい点も魅力です。

 

強い洗浄ができる一方、配合成分はやさしく小さなお子様にも使えます。

 

BOTANIST(ボタニスト)ボタニカルボディーソープ 

SNSで人気を博し、若い世代の方から人気のある製品。

 

植物由来の独自成分「ボタニカルバターミルク」や吸着型ヒアルロン酸の成分を含み、種類と香りが豊富で幅広い肌質に対応しています。

 

保湿重視のもの、潤いつつさっぱりな洗い上がりのもの、洗い上がりの透明感を重視したものなど、タイプはさまざまですが、全体的に潤い力の高いシリーズです。

 

配合成分のおかげで肌に必要な皮脂を取りすぎず、洗い終わった後もしっとり潤いをキープ。

時間がたつほどに肌水分量を高めます。

 

 Vitaming(バイタミング) ボディソープ

Vitaming(バイタミング)は「ビタミン」にフォーカスしたブランドで、7種類のビタミン、6種の植物エッセンシャルオイルなどを使用したボディソープが魅力。

厳選した100%天然由来の洗浄成分を使用しています。

 

低刺激なので敏感肌の方にもおすすめです。

 

hadakara(ハダカラ) 泡ボディソープ

濃密泡が出てくるため、簡単に体を洗うことのできるhadakara(ハダカラ)。

もこもこ泡成分を配合し、手に取ってからも泡が増え続けます。

 

吸着保湿テクノロジーで、肌の保湿成分を流さないボディソープになっています。

 

 

ボディソープの成分や選び方を知って良い選択を

ボディソープは、香りの好みや肌の悩みに合わせて選ぶことが可能です。

 

また、洗い終わった後の感触も人によって好みが分かれますよね。

 

洗浄力の高い成分にはラウリン酸・パルチミン酸、成分には肌水分を守る役割を含んだグリセリン・BG・DPG、肌にやさしいグルタミン酸・タウリン・アスパラギン酸など、どんな洗い上がりを重視するかで成分は異なります。

 

配合成分を知ることで、どういったボディソープが自分好みか分かることでしょう。

 

日々身体を洗う時に使用するボディソープ、自分の好きなものを選んで毎日気持ちよく過ごしていきましょう!

 

また、岡畑興産が運営している常設オンライン展示会「どこ展-どこでも、ひとり展示会」や「岡畑興産ブログ」でも、様々な機能性原料・化粧品原料を詳しく展示していますので、ぜひお越しください。

岡畑興産 川野

岡畑興産株式会社
機能化学品事業部

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