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2024.04.01

髪に効く保湿成分とは?アイテムやシャンプーの選び方や潤う習慣を解説!

こんにちは、岡畑興産の尾﨑です。

 

季節の変化やダメージなど、髪のパサつきが気になっている方は多いのではないでしょうか。

近年、さまざまな新製品が日々発表されているヘアケア製品市場。

たくさん出ている分、どのような成分が効果が高いのか、選ぶ際に迷ってしまうと思います。

 

今回は、効果の高い保湿成分について詳しく解説!

どんな成分があるか、どんな効果が期待できるのか、そしてオススメの商品までをご紹介しますので、ぜひ参考にしてくださいね。

シャンプー

 

 

髪が乾燥しているサイン・原因からチェック!

以下のサインが現れている場合は髪が乾燥している可能性があります。

 

1.髪の毛がつややかさを失っている

2.枝毛や切れ毛が増えてきている

3.髪の毛のくせ毛が広がりやすくなっている

 

では髪の毛が乾燥する原因は何でしょうか。

 

髪が乾燥してしまう主な原因は?

 

原因はさまざまですが、代表的な理由は以下であると考えられます。

 

油分の不足

髪は天然の油分によって保護されています。

しかし、加齢による頭皮の皮脂腺機能の低下や過度な洗浄によって油分が低化し、髪が乾燥することがあります。

 

ダメージの蓄積による水分の蒸発

髪はタンパク質で構成されており、その内部に水分が存在することが重要です。

 

髪の表面はキューティクルと呼ばれる保護層に覆われていますが、過度なブラッシング・染髪やパーマ、ヘアスタイリング剤の使いすぎによって、髪にダメージが蓄積してしまいます。

そうなると、キューティクルが損傷し、水分が逃げやすくなってしまうのです。

 

また、髪を洗った後、自然乾燥をしている方も注意。

 

髪は湿度が高い状態が続くとキューティクルが開いて刺激に弱くなるので、特にそのまま寝てしまうのはダメージの元です。

髪がパサつく原因になってしまいます。

 

 

髪に効果のある保湿成分とは?選び方のコツ

保湿成分

次に、髪に効果のある代表的な保湿成分を紹介していきます。

 

これらの成分は、化学的な性質によって髪の水分バランスを調整し、乾燥を防ぎます。

 

グリセリン

グリセリンはヒドロキシ基を持つ3価アルコールであり、水と親和性があります。

髪の表面で周囲の水分を引き寄せ、髪の内部に吸収されます。

これにより、髪の内部の水分量が増加し、乾燥を防ぐことが可能です。

 

ヒアルロン酸

ヒアルロン酸は多糖類の一種で高い保湿力を持ちます。

さらに髪の表面に薄い保護膜を形成し、髪内部の水分の蒸発を防ぐ効果もあります。

 

パンテノール

パンテノールはプロビタミンB5とも呼ばれます。

髪の表面に皮膜形成を行い、水分の蒸発を防ぐ効果があります。

さらに、髪の内部に浸透して水分を閉じ込める効果もあるので、潤いを保ってツヤのある髪が叶います。

 

コラーゲン

コラーゲンはタンパク質の一種で、皮膚の約70%がコラーゲンでできています。

コラーゲンが不足すると皮膚のシワ、たるみを引き起こします。

 

コラーゲンはヘアケア製品にも配合されており、コラーゲン配合のヘアケア製品を使用すると、髪の毛に吸着して表面に保護膜を作り、内部のうるおいを守りながら、髪にハリとコシを与えてくれます。

 

アミノ酸

髪の毛の主成分であるケラチンは、18種のアミノ酸から構成されています。

アルギニンやグリシン、グルタミン酸などのアミノ酸には保湿効果があり、ヘアケア用途で使用されています。

 

また、アミノ酸系の洗浄剤も、マイルドな洗浄剤としてヘアケア用途で人気です。

アミノ酸系界面活性剤については、以下の「どこ展」やブログでも詳しく解説しています。

 

 岡畑興産オンライン展示会【どこ展2.0】| アミノ酸系活性剤

アミノ酸系界面活性剤とは?洗浄成分の効果や安全性について解説!

 

このほか、ケラチンやセラミドなども髪をいたわる成分として配合されていることが多いです。

 

 

髪が潤うヘアケア用品は?岡畑興産の保湿成分もご紹介!

髪を潤わせる保湿成分はたくさんあることをご紹介しましたが、実際にどう商品に使われているかも気になりますよね。

 

近年注目されている保湿効果の高いヘアケア用品と、岡畑興産おすすめの保湿成分もご紹介しますので、ぜひ参考にしてください!

 

近年注目の髪を保湿するヘアケア用品

保湿が叶うヘアケア用品には、こんなものがあります

 

ダメージケアシャンプー

洗いながら補修成分が髪に浸透し、ダメージを補修してくれるダメージケアシャンプーは近年大変人気です。

 

洗浄成分(両性界面活性剤)も刺激が少ないものが使われています。

 

先ほどもご紹介した潤いを与えるセラミドやアミノ酸などのほか、シア脂油・海藻エキス・植物エキス・はちみつ・ブロッコリー種子油・加水分解シルクなどの天然由来保湿成分が加わったものもあります。

 

ダメージを予防するヘアケア用品

ダメージを補修するというより、痛む前に予防しよう! というヘアケア用品です。

シャンプー、リンス、トリートメント、ヘアオイルなどさまざまな商品があります。

 

乾燥はもちろん、摩擦や紫外線から守ったり、ドライヤーやヘアアイロンの熱から髪を守るヒートプロテクト効果がある商品などが販売されています。

 

米ぬかや和草といった天然成分の力を取り入れているものもあるので、チェックしてみましょう。

 

髪を乾かす際につける保湿オイル

ドライヤーで髪を乾かす際に重要なのが、保湿オイル。

 

頭皮のコラーゲンに働きかけて頭皮からケアする保湿オイルや、保湿・ダメージ補修・ツヤ・UVケア・ヒートプロテクト・スタイリング全てが叶う保湿オイル、髪・頭皮・肌どこにでも使える保湿オイルなど、種類はさまざまです。

 

ライトな感じが混む身の方にはクリームタイプもあります。

 

岡畑興産オススメの保湿成分もチェック!

続いて、岡畑興産オススメの保湿成分をご紹介します!

 

ナノファイバージェル®(有効成分:パルミトイルジペプチド-18)

岡畑興産のどこ展でもご紹介している、特許成分を使用した「ナノファイバージェル®」は大変保湿効果が高いです。

 

独自開発の「美・アミノ酸™」を特徴成分とした化粧品用材料で、ヘアケア製品や基礎化粧品に活用できます。

 

ナノファイバージェル®をヘアケア製品に配合すると、以下のような効果を発揮します。

  • キューティクルCMCの損傷による水分の出入りを正常化!
  • 傷んだ髪の指通りを改善!
  • 有効成分を髪の内部へ届ける作用!
  • PM2.5などの粒子を髪に付着させないアンチポリューション効果!

 

以下のブログでも詳しく紹介していますので、併せてチェックしてみてください!

 

ナノファイバージェル®を徹底解説

ナノファイバージェル開発ストーリー第二章 ~ヘアケア用途への展開~

ナノファイバージェル®がスギ薬局さんのプリエクラで採用されました

 

 

髪を保湿するための習慣も知っておこう!

最後に、髪を保湿するための習慣をご紹介します。

 

髪の乾燥はパサつきや枝毛の原因となります。

以下に髪を保湿するために知っておくべき習慣を3つ紹介します。

 

①適切なシャンプー・コンディショナーを選ぶ

洗浄力の強い成分を含むシャンプーなどは髪の天然油分を洗い落とし、乾燥を促進させてしまいます。保湿成分を含む製品を選びましょう。

 

②ヘアアイロン・ドライヤーの使用頻度に注意する

過度な熱スタイリングツールの使用は、髪の水分を奪い、乾燥を引き起こす原因になります。

 

使用する際は、ヒートプロテクターや保湿効果のあるスタイリング剤を使用し、適切な温度と時間に留意しましょう。

 

③適切なブラッシング

髪の損傷を避けるため、髪をブラッシングする際は、柔らかいブラシを使用しましょう。

 

 

潤いのある髪を保つには保湿成分が重要!

髪の毛は、油分の不足やダメージの蓄積による水分の蒸発で、乾燥してしまいます。

 

髪の毛の乾燥を防ぐためには、適切なシャンプーを選ぶこと、ヘアアイロン・ドライヤーの使用頻度に注意すること、適切なブラッシングを行うことが重要です。

 

シャンプー選びの際には、保湿成分に注目してみてください。

主な保湿成分には、グリセリン、ヒアルロン酸、パンテノール、コラーゲン、アミノ酸などがあります。

 

今後も拡大されるヘアケア製品市場。

ぜひ、保湿成分にもご注目して商品選びをしてみてはいかがでしょうか。

 

また、岡畑興産が運営している常設オンライン展示会「どこ展2.0」や「岡畑興産ブログ」では、さまざまな化粧品原料を詳しく展示していますので、そちらもチェックしてみてくださいね。

 

また、「ナノファイバージェル®」もおすすめです!

 

岡畑興産 尾崎 オザキ

岡畑興産株式会社
機能化学品事業部

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