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岡畑の熱い人々

OKAHATA PEOPLE

2024.06.26

海外駐在希望者必見

「英語・未経験OK・営業・化学」で入社を決めたラガーマンが、海外駐在員候補にのし上がるまで!

〜切り替えの速さと没頭力で川を下っていたら、「海外」×「化学」×「営業」という得意を見つけた若者のお話〜
 

 
<プロフィール>

川野航太郎
岡畑興産株式会社
機能化学品事業部

入社年月日:2022年10月1日
趣味:ラグビー

スポーツに生きる学生時代

藤原:初めまして、本日はよろしくお願いいたします。

川野:こちらこそよろしくお願いいたします。

藤原:いい体格されてますね。声もハキハキして、何かスポーツされていました?

川野:はい、小学生の時からラグビーをやっておりました。

藤原:小学生から?ラグビー??

川野:はい、中学がバスケ部で、大学はラクロス部の・・・

藤原:ちょ、ちょっと待ってくださいね。(笑)えーっと、まずはラグビーをされてたのですね?小学生の時から。

川野:そうです、そうです。

藤原:なるほど、で、中学の時にラグビーからバスケットボールに変更されたのですね?

川野:いや、ラグビーのクラブチームに入りながら学校のバスケ部に入ってました。

藤原:そんな二刀流あるんですね。(笑)

川野:大学の時は体育会のラクロス部一本に絞りましたが。キャプテンも務めさせていただきました!

藤原:すごい、どれもハードな競技で、キャプテンまで!

川野:好きになると一目散というか、没頭するというか、のめり込んでしまうタイプなのでやってしまうんですよ。

藤原:あははは。(笑)ちなみに、一番好きなスポーツは?

川野:そこはラグビーですね。

藤原:ラグビーって色々ポジションとかありますよね?

川野:あります。私はロックをやっていました。

萩田:ラグビー大好き萩田です。へー、4番5番なんだ。
 
 
ラグビー愛、については言及してませんが笑↓


 
藤原:4番5番?

萩田:ロックって4番5番っていうんですけど、いわゆる自己犠牲的なとても地味なポジションなんですよ。ボールにはあまり触れず、仲間のためにひたすら体をぶつける仕事です。

藤原:へー、アメフトのオフェンス・ラインみたいな感じですかね?

川野:近いかもしれませんね、体力勝負で、ボールを持ってる選手を守り続けるような。

藤原:ラグビー、バスケ、ラクロス、それもラグビーはロックって。。。

川野:いやいや、全然ですよ。優勝経験一度もありませんし。(笑)

藤原:いやいや、音楽しかやってこなかった私にとっては、運動は観るだけなので凄すぎます。
 
 
藤原さんの吉田拓郎愛炸裂のブログ↓


 
川野:もちろん、スポーツ観戦も大好きですよ。

新入社員、45日の間に3回フランスで遊ぶ

藤原:ラグビー観戦といえば、2023年のフランスW杯、テレビで観てました!

川野:盛り上がりましたね、フランスW杯は、3回計6試合観に行きましたよ

藤原:え?現地に?ラグビーを観るために、3回も行ったんですか?

川野:はい!(笑)良かったですよー! 生で見るのは迫力が違います。世界はすごいです。

藤原:毎週フランスに?

川野:観光無しの観戦だけです!

藤原:マジですか?

川野:はい、ラグビー観るのが目的だったし、ほんと楽しかったですね。

藤原:東京大阪間みたいに軽い感じで言いますけど、やっぱり体力あるんですね。

川野:観たいという気持ちの強さです。

藤原:やっぱり、没頭体質ですね。(笑)入社何年目でした?

川野:ちょうど1年半くらいですね。

藤原:ということは、入社1年目にして、会社を休んで、フランスにラグビーを観に、しかも短期間で3回も行ったということですね?(笑)

川野:冷静に言われると、そういうことになりますね。(笑)いい会社ですね。

藤原:あははは、そこじゃないんですけど。(笑)

川野:でも、会社から表彰されたんですよ。

藤原:仕事では、きちっと成果を出しているんですね?

川野:まだそんな成果は出してないんですけど、(笑)入社1年目で、フランスに3回もラグビーを観に行って頑張ったで賞!みたいなツミキをいただきました。


藤原:社長、ほんとですか?

社長:「ラグビー愛」っていうツミキ。社会人1年目で、何かにどハマりしているって、若さ故な、人生を謳歌している感がサイコーすぎて。この情熱は、みんなに知ってもらうべきで、ツミキの賞をあげるしかないですよ。

藤原:・・・(何で?)

川野:賞をいただいた時は私もびっくりでした。(笑)

藤原:私も今、すごく驚いてますよ!(笑)

川野:あははは、ですよね。

藤原:いやー、他にも色々聞かせてください。ご年齢は?

川野:今、28歳です。もちろん中途採用です。

1社目:食品業界、製菓パン・メーカー

藤原:差し支えなければ、前職はどんな業種を?

川野:実はこれまで2回会社を辞めていまして。

藤原:あら、そうなんですね。最初は?

川野:1社目は製パン製菓業界の某トップメーカーさんです。

藤原:製パンですか?なんでまたパン屋さん方面に?

川野:私、大学が甲南大学の生物専攻で、食べることが大好きだったんです。

藤原:スポーツして、いつもお腹空いてたからじゃなくて?

川野:あははは、それもあるかもしれませんね。(笑) 食品関係の会社で働きたかったんですよね。

藤原:働きたかった食品メーカー、しかも業界トップに入社したんですか?

和菓子時代:先を考えると焦るタイプ

川野:でも、2年で辞めてしまいました。

藤原:働いてみて、何か違いましたか?

川野:そうですね、私は工場勤務で、担当の和菓子も面白かったんですが。

藤原:ですが?

川野:勤務形態が3交替制だったんです。生活のリズムを整えるのが結構きつくて。 

藤原:あー、24時間稼働で、毎日時差生活が続いていたんですね。それは大変。でも、体力は自信あったのに、そこは乗り越えられなかったのですか?

川野:乗り越えようと2年は頑張ってみたんです。でも、休みの日に友人たちと仕事とかプライベートの話をしていると、みんな何かしらのステップアップをしていたり、毎日違うことをしながら、能力をつけていってるのが、私自身焦りというか、「これでいいのか?」みたいな疑問を持ち始めたんですね。

藤原:なるほど。

川野:僕は2年間、同じことの繰り返しで何も変わっていなくて。

藤原:将来のことが不安になってきた感じですか?

川野:そうなんです、それで新たなチャレンジをしようと思い、すぐにアクションを起こして、キッパリと辞めてしまいました。

藤原:すぐに行動に移したわけですね?新しいチャレンジの2社目はどうされたんですか?

和菓子から突然、英語へ:“留学”を決意

川野:2社目は結構、色々と悩みました。

藤原:1社目は考えてないみたいですね。(笑)

川野:いや、1社目以上に考えたってことです 。

藤原:ですね。(笑)

川野:これからの社会では、英語力が当たり前になるって思い、まずは留学することにしたんです。

藤原:ほー、和菓子から英語ってなかなか飛びましたね?何かありましたか?

川野:2社目の就活をしていても、希望の会社になかなか内定がもらえなかったんです。それで、就職エージェントさんに「履歴書にもっとインパクトをつけるために、英語を勉強されては?」と言われて、なるほどなーと思い、すぐに留学しようと決めました。

藤原:また、すぐ行動に移しますね。切り替え早いですね。

川野:就職エージェントさんの言う通りだと、普通に思ったんですよ。

藤原:素直すぎます。(笑)でも、いきなり英語ってハードル高くないですか?

川野:そうでも無いですよ。学生時代、生物学の論文を英語で読んでいたので英語への馴染みはありました。でも、履歴書に書けるほどのものではなかったんですよね。

藤原:それで留学して、英語という武器を持って、再度チャレンジしようと考えたわけですね。その時は何歳でどちらに?

川野:24歳でトロントに決めました。

カナダ留学のはずが、室内留学へ

藤原:いいとことじゃないですか!羨ましい!どうでしたか、トロントは?楽しめました?

川野:いや、その留学の時期が2020年5月の予定だったんです・・・。

藤原:あ・・・。

川野:そうなんです。緊急事態宣言が発令されて、留学が延期になってしまって。

藤原:んー、第二の人生が始まりかけていたのに。で、どうされたんですか?

川野:とりあえず待つことにしました。解除されて、すぐ行けるだろと思いましたし。その日まで、家で勉強して、逆に向こうに行く時にはある程度話せるくらいになってやると思ってました。

藤原:やっぱり、切り替えが早い!

川野:辛抱しながら、1年勉強してたんですけど、やっぱり将来のことがまた不安になってきて。

藤原:またきましたね!不安という名の大きな壁が。

川野:ほんと、そうなんですよ。で、待ちきれずに就活に切り替えたんです。

藤原:その切り替えは仕方ないですね、さすがに。で、どうされたんですか?

2社目:食品からバイオ、いきなり海外駐在員

川野:気持ちも新たに切り替えて、2021年4月にバイオ系ベンチャー企業に入社しました。

藤原:ブルネイって、あの東南アジアの?

川野:そうです、そうです。

藤原:いきなり現地駐在されたと。「思いたったら、飛び立つ」人生。いいですね!で、そこでは何を? 

川野:ブルネイ工場で健康食品の原料を作ってました。イギリスの植民地だったこともあり、英語がかなり通じるんです。

藤原:そうなんですか?じゃ、さらに身についたんじゃないですか?

川野:そうですね、ステイホームの1年でTOEIC750くらいまでいっていたので、日常会話は問題ない感じでしたから。

藤原:専門力と英語力の仕事を活かせていたのに、何かあったんですか?

川野:おっしゃる通り、専門のバイオの仕事が出来て、それも駐在員で英語も話せる環境って、それはそれで良かったんですが、現地と日本の会社の人間関係とか、工場縮小に伴う帰国辞令もあって、将来のことを考え、辞めることにしました。

藤原:色々辛いことがあったんですね。何年、ブルネイで?

川野:1年ちょっとですね。2022年8月には日本に戻ってきたので。

切り替えが早過ぎて、誰も着いてこれない

藤原:色々お話を聞いていると、行動と切り替えは、本当に早いですね。

川野:多分、そこはスポーツ経験が大きいと思います。昔、ある試合で監督が急に大きな作戦変更をしたんですね。私は迷わず新しい作戦通り、すぐ頭を切り替えて動けるんですが、チームメートはその大幅な変更に頭の切り替えがすぐについてこれなくて、気がつけばチームがバラバラの行動になって、僕だけ単独行動になってるようなこともありました。

藤原:あははは。(笑)本当は監督の指示通り動いてるのに?

川野:そうです、そうです。

藤原:やっぱり、素直で切り替えが早いんですよ。

萩田:仕事でも切り替えが早いよね?

川野:指示通り、動いているんです。(笑)

全員:あははは。(笑)

藤原:で、2社目を辞めて、岡畑興産が3社目ですね?

川野:そうです。2022年10月からお世話になっています。

藤原:でも、8月に辞めて2ヶ月後に入社しているってことは結構前から準備してますよね?

川野:はい、半年前から探していました。

3社目:化学系へ

藤原:早っ!(笑)でも、岡畑は化学専門商社ですけど、食品やバイオからどうして化学方面に決めたんですか?

川野:ざっくりな表現で申し訳ないですが、食品って、品質管理的に色々不安定なとこがあって、バイオは量産が難しく、時間や設備など費用も結構かかるし、不安定な部分が多いんです。次の会社は、安定生産できる方がいいなと。(笑)で、業界マップと株価などを色々比べながら、よし次は色々安定の化学業界で行こう!と思ったんです。

藤原:これまでは、「食品だー!」「英語だー!」「バイオだー!」って言ってきたのに?

川野:ですねー。(汗)

藤原:ほんと、切り替えが早すぎです。(笑)

萩田:確か、ご両親が化学メーカー勤務だよね。

藤原:あ、そうなんですか?

川野:両親の仕事はあまり気にしてなかったですけど、何か身近に化学業界を感じていたのかもしれないですね。

入社の4つの条件:英語、未経験OK、営業、化学

藤原:3社目だし、流石にそろそろ安定したいと思いますよね?勤めたい会社の条件とか、特別なものはありました?

川野:もう失敗は許されないし、考えて考えて、「英語/海外」、「未経験OK」、「営業」、「化学」の4つの条件に絞りました。

藤原:「英語/海外」はお話しを聞いているとよくわかります。ブルネイでの経験もありますし、そうなりますよね。でも、「営業」って、急に出てきたワードですね。

川野:これは、シンプルな理由で、ブルネイ駐在時に知り合った商社マンの“情報をまとめる力”というか、コミュニケーション力が凄すぎて、あのスキルは欲しいって思ったんですよ。

藤原:にしても、生産系から、いきなり営業?

川野:今までが工場ばかりだったので、営業に興味を持っていたところもあるかもしれないです。

藤原:なるほど。「未経験」もそれに近い感じですか? 

川野:それもありますが、やったことがないことにチャレンジしたい気持ちが強かったかもしれません。

藤原:やったことがない業種で、かつ営業するって不安はなかったですか?

川野:全然ないです。もし失敗したら次に行けばいいだけだし、まずはやってみないと何も始まらないじゃないですか。

若気の没頭は強い

藤原:やっぱり行動力と切り替えがすごいですね。どこから来てるんでしょうね、その力は。

川野:いやー、わからないです。でも、頭で考えるより体が先に動いていることは間違いないですね。

藤原:監督の指示の話もそうですし、就活エージェントの英語の話もそうですが、理屈とかではなく、無意識に頭の中を切り替えて、すぐに没頭してしまう癖がついているんですかね?

キャリア形成の2つの型:山登り型、川下り型

萩田:彼は思ったらすぐに行動に移すのは、おそらく山登り型ではなく、川下り型なんだと思います。

※川下り型のキャリア:明確な目的地が有るわけではないが、激流を下りながらも偶然の出来事や出会いを利用してキャリア形成に役立てるタイプ。
※山登り型のキャリア:こうなりたいと目標を決めて、一歩づつ一歩づつ自分を磨くタイプ。

社長:僕は中期計画なんて要らぬって言ってるくらいなので、川下り型。川野さんも、まずは次の角まで必死に走って、また次の角まで必死に走る。スキルも結果も、後天的に獲得するタイプ。必然的に切り替えも早いし、引っ張らない/ひきずらない。やりだしたら徹底的に細部までこだわって没頭できるんです。

萩田:どちらのタイプもいいんですが、切り替えの速さ、やってみることが大切なんです。あと、没頭する力のある若い人は間違いなく伸びます。成長が早いのはその辺の素直さというか、我と弱さというか、切り替え力や没頭力の有無というんでしょうか。

社長:萩田さんの言うとおり、どっちの型でも目的地に着けば良い。お客さまの役に立つとか、具体的スキルの獲得とか。どっちの型なのかは、人の個性。前回登場した尾﨑さんは山登り型だったし。大事なのは、型をわかって「没頭する」「行動する」力かなー。

岡畑興産を選んだ4つの理由

藤原:で、話戻しますが、4つの条件が揃っていた岡畑興産を選んだ理由って何だったんですか?

萩田:お、そこ知りたいな。

社長:初めて聞くかも。

川野:実は、他にも化学系の会社、合計4社から内定をもらっていたんです。

藤原:お、3社蹴ったわけですね!ラグビーだけに。 

川野:・・・

社長/萩田:藤原さん、シー。(笑)

藤原:すみません で、岡畑興産を選んだ理由は何ですか?

川野:4つあるんですけど、一番は内定の返事が一番早かったということです。

萩田:確かに、最初に会った時から「採用決定」だったからね。

藤原:そうなんですか?

萩田:そうでしたね。面白い経歴だし、すぐに没頭するタイプは岡畑っぽいんですよね。

藤原:確かに、他とは違うタイプですね。(笑)で、あとの3つは何ですか?

川野:ある企業さんは、国内ビジネス中心にしながら、海外にも支店があるけど的な会社だったので、これは違うかなと。

藤原:結局、英語使えないのでは?みたいなことですね。岡畑は個会社が海外にありますし、間違いなく、英語は使いますね。

川野:そうですね。あとは、他の企業さんの平均年齢の高さが気になりました。岡畑は案外若い人がリーダーになっているなーと感じました。



 
藤原:確かに、若いリーダーいますし、海外で活躍している若い人結構多いですよね。で、最後の4つ目は?

川野:幅ですね。 岡畑は輸出も輸入もやるし、強い商材開発もするし、海外に個会社もあるし。

藤原:あー、グローバルな専門商社の良さというか、マルチプレイヤーというか、幅がある感じしますね。

“裁量を持てる”会社

川野:ですよね?そこに加えて、一番響いたのは面接の時に「1,2年頑張ったら、仕事の裁量持てるよ」って、言われたんですよ。裁量を「与える」ではなくて「持てる」って。

藤原:へー、誰にですか?

川野:萩田さんです。

萩田:えっ?そんな言葉使った?

川野:言いましたよ。

萩田:いやー、それは無意識に使ってるかもしれないな。「持てる」って言ったんだ?

川野:え?覚えてないんですか?

萩田:お、覚えてるよ。。。(笑)

全員:あははは。(笑)

藤原:でも、その表現って大事かもしれないですね。特に新しく迎える人に対して、「与える」ではなく「持てる」って言っているのは、社員目線の会社というか、自由な感じがしますね。

川野:そうなんです、そこなんですよ!それをすごく感じた記憶があります。

社長:「自由度の高さ」、っていう言葉はよく言ってるけど、「裁量を持てる」かー。

萩田:「裁量を持てる」かー。言ったかもしれないね。

藤原:2人ともメモってますね。(笑)っていうか、間違いなく覚えてないですね。(笑)

萩田:はい、覚えてないです。(笑)

全員:あははは。(笑)

藤原:1年半経って、岡畑興産という会社はどうですか?。「未経験」 「営業」 「英語/海外」 「化学」の4つは満たされてますか?

予想通りの会社ではなく、理想通りの会社

川野:はい、英語は日常的に話してますし、海外出張も普通に行ってますし。

藤原:海外出張って、普通なんですか?

萩田:そうですね、感覚的には、国内出張と何も変わらない感じですね。

川野:そうですよね、来週もインド出張ですし。

藤原:へー、条件通りというより、理想通りにお仕事されてますね。 「未経験」「営業」の方はどうですか?

川野:未経験の仕事って、毎日が目まぐるしいですね。でも、苦じゃないというか、楽しいです。

藤原:パン工場の時とは、全く違いますね?

川野:ほんと、あの時とは全く違います。(笑)

萩田:彼は少しかわいそうというか、入社してすぐ、担当のお客様クレームにずっと追われていまして。ま、我々の引き継ぎとか、新人の彼を担当にしてしまったのが悪かったかもしれないのですが。

川野:毎日、何が起こっているのかほんとにわからなかったですね。

藤原:でも、そういう経験が「未経験」の知識を早く得ることが出来たんじゃないですか?No pain No gain的な?

川野:gainというより、そのお陰でお客様から色々と教えてもらったり、仲良くなれたことが私にとってはとても大きいことでした。

藤原:化学の方はどうですか?

川野:専門的な化学の知識は菅澤さんに教えていただいています。化粧品の分野では高岡さんにお世話になっていますし、先輩方からの影響はとても、大きいです。

1ミリの後悔もない3社目

藤原:社内の人間関係は大丈夫ということですね?(笑)

川野:良い人ばっかりですよ。

藤原:1年半、あっという間に過ぎた感じですか?

川野:いやー、信じられないくらいの速さです。入社したのが昨日のように思えるような感覚です。

藤原:岡畑興産を選んでよかったですね。

川野:ほんとに1ミリの後悔もないです。ここにいれることに感謝しかありません。

社長:やめて、泣きそうになる・・・。

藤原:っていうか、ちょっと泣いてますね?

川野:ですね。

藤原:こういう背景とか、社員の思いみたいなものを間近で聞くと、色々と蘇ってくるものがあるんじゃないですか?

社長:岡畑に入社してから、ずっと「次世代に希望を」みたいな絵空事を叫び続けてきたから、やっぱり、1人でも一瞬でもそう思ってもらえてる人がいるなら、これまでやってきて良かって本当に思います。

藤原:ハインリッヒの法則では無いですが、1人どころか、社員さんの中にもっともっといらっしゃるような気がします。これからもどんどん増えていくと思います。

社長:そう願ってます。

藤原:前回の尾﨑さんもそうでしたが、英語使いたいとか、海外で働きたいみたいなことが入社当時の条件だったのに、知らず知らずに営業のほうが楽しくなってるって、「岡畑マジック」か何かあるんですかね?

川野:いや、それは単純に面接の時に、正直に話をしてもらって、嘘はついていないというか。いいところも悪いところも最初に全部話してくれるので、信用出来るというか、楽しく、面白いことが出来ているんだと思います。

藤原:面接で言ったことを忘れてる人もいますけど?

全員:あははは。(笑)

藤原:あとは、海外で働けたら良いですね。

川野:イヤイヤ、まだまだです。まずは化学の専門知識をもっと持って、たくさんのお客様と話をしながら、関係性をもっとよくしていかないとダメです。

20??年:イギリスに個会社を設立!?

藤原:優等生の答えですね。「こうしたい!」みたいなのはないですか?

川野:Okahata UKを作って、そこでラグビーを通じてお客様を増やしたいかも。

藤原:イギリスで?公私混同じゃないですか!っていうか、本当に実現しそうで怖い。(笑)

社長:面白いじゃない!面白い!面白い!2回目の駐在でぜひ責任者で!

藤原:まじか。Okahata UK社長、竣工式は僕も呼んでくださいね。

川野:ラグビーあんまり興味ないですよね?

藤原:エリナリグビーが好きです。

川野:・・・?

藤原:ビートルズの聖地に行きたいので。

川野:今度、ダジャレ言われたらタックルしそうです。

全員:あははは。(笑)

藤原:いや、楽しいお話ありがとうございました。次は、海外で働いていることを祈ってます。頑張ってください。

川野:はい、そうなれるように、一日一日を大切にして川を下っていきます!(笑)

藤原:あははは。今日は長時間ありがとうございました。

川野:こちこそ、ありがとうございました。

編集部より
 
川野さんの切り替え力と行動力はラグビーで培った芯のある考えがそうさせていたんですね。フランスに行った時はびっくりしましたけど。(笑)

でも、社長が泣くくらい「1ミリの後悔もない」って、ほんと、私たちもよくわかります!“裁量が持てる”岡畑興産では「海外に興味のあるチャレンジャー」を絶賛募集中です!海外で面白い仕事がしたい方、いつでもご連絡ください。

次回は山とお客様のところに猛スピードで駆け上がる山口さんを予定しています。お楽しみに!

 

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