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岡畑興産ブログ

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2023.05.31

CITE JAPAN2023を終えて

皆さん、こんにちは。岡畑興産の萩田です。

前回のブログでは「CITE JAPANで会いましょう!」と言うタイトルで、展示会への出展告知をさせて頂きました。

そして2023年5月17日から19日迄開催されたCITE JAPAN 2023も無事終了しました。当社のメンバーはホッと一息する間もなく、新たな繋がりが出来たお客さまへのお礼やら、打ち合わせやらで忙しい日々を過ごしております。改めてご来場並びに弊社ブースへご来店頂きました皆様、ありがとうございました。

と言う事で、今回のブログではCITE JAPAN出展後の総括をお届けしたいと思います。こんな内容でお届けします。

 

今回のCITE JAPANは盛況でしたか?

令和5年5月8日以降、コロナは5類感染症となり様々な規制が緩和されました。

今回のCITE JAPANは5月17日から開催されましたので、まさにコロナ明けでの開催となり入場制限もなくお客さまもたくさん来場されました。では、公式発表された来場者数はというと?

3日間での総来場者数は、66,543名でした。前回2021年はコロナまっただ中ということもあり21,239名と非常に低調、これは比較になりませんので、そのもう一つ前2019年の来場者数と比較してみると、、、41,586名でした。と言う事で今回が如何に盛況であったかが、来場者数からもわかります。みんなリアルの接点求めているんですね!

ちなみに岡畑興産ブースにもたくさん来店頂きました。残念ながら前回の3倍とまではいきませんでしたが100名を超えるお客さまと名刺交換させて頂きました。
 

出展するためにかかる費用は?

基本的なところから押さえておきましょう。

まず必要なのが場所代です。当然ながら大きさ(広さ)によって変わってきます。

CITE JAPANの場合、最小単位が3mx3m=9m2 で約25万円となります。当社は2コマ使用しましたので場所代で50万円となりました。

そして結構お金がかかるのが装飾代です。2コマの展示ブースですが専門業者さんにお願いすると平均で100万円くらいはかかるでしょうか。今回は液晶ディスプレイをつけたり少し凝ったデザインに仕上げましたので、100万円を少し超えてしまいました・・・

ブースのデザインや装飾については専門業者さんがたくさんありますので、業者さんと相談しながら進める事になります。今回は沖装さんにお世話になりました。
 

岡畑興産の出展品って?

改めて今回の出展商品を紹介させていただきます。

コンセプトとしては、「○○ってよく聞くけれど?」、身近な素材ですが新しい発想と製法で様変わり!と言う事で、化粧品の素材としてはありふれたモノのように感じますが、一癖も二癖もある岡畑興産の出展商品はコチラ!
 
1)ヒアルロン酸ナトリウム(液・粉・応用製品)
ヒアルロン酸の一般的な液体や粉体はもちろんですが、JinWoo社の独自技術でファイバーやスクラブ、シート状のユニークな形態のヒアルロン酸を紹介させて頂きました。

ヒアルロン酸 ファイバー・シート (どこ展)
ヒアルロン酸ナトリウムとは?その効果や安全性について詳しく! (ブログ)

2)機能成分内包型エコカプセル
「低刺激」、「生分解」を目標に開発を進めたエコカプセル。 ヘアケア、スキンケア化粧品のイノベ原料でお役に立てると信じています。既に実績があるのは香料を内包させて柔軟剤でご使用頂いています。マイクロプラスチック問題解決します!
化粧品成分内包型カプセル(どこ展)

3)植物由来スクワラン
多くのスクワランはサメ由来が一般的ですが、中国のDahaigui社のスクワランは大豆由来です。他の植物由来のスクワランと比較しても安定供給の高さが強みです。大豆由来のスクワラン、是非ご検討下さい。
植物性スクワラン(どこ展)
スクワランとは?肌への効果や危険性の有無について解説!(ブログ)

4)アミノ酸系界面活性剤
岡畑興産では中国、韓国メーカーの各種アミノ酸系界面活性剤を取り扱いしております。多様なニーズにお応え出来るように水溶液、粉末タイプを取り揃えております。 また、大学との協業で各製品の特徴を分析、お客様のコンセプトに添ったアミノ酸系界面活性剤+ONE(補助活性剤とも言う)もご提案をいたします。
アミノ酸系活性剤 (どこ展)
アミノ酸系界面活性剤とは?洗浄成分の効果や安全性について解説! (ブログ)

5)精製グリセリン
市場で主流のバイオディーゼル由来のグリセリンをご提案。 由来は、主に天然油脂、及び粗グリセリンを使用。 ・NMPA登録済み ・RSPO認証 ・医薬部外品原料規格対応してます。

6)グリチルリチン酸ジカリウム(GK2)
化粧品への配合原料として多くの使用実績のあるグリチルリチン酸ジカリウム。甘草はウズベキスタンから調達、中国で加工抽出した商品です。国内に在庫を保有していますので供給面もご安心下さい。
グリチルリチン酸ジカリウム (どこ展)
グリチルリチン酸ジカリウム(GK2)とは?肌への効果や危険性の有無について解説!(ブログ)

7)イソプロピルメチルフェノール(IPMP)
近年、薬用歯磨き粉・ハンドソープの殺菌剤として注目されているイソプロピルメチルフェノールをご提案。中国メーカーの江西宇洋化工有限公司では、顆粒タイプに加え、針状タイプも製造しております。 ・NMPA登録済み
IPMP (どこ展)
イソプロピルメチルフェノール(IPMP)とは?効果や安全性を解説 (ブログ)
 

人気商品は?

今回最も反響が大きかったのは大豆由来のスクワランです。

これまで市場のメインはサメの肝油由来のスクワランでした。そこに植物由来のシュガースクワランやオリーブスクワランが少しずつ広がっています。

しかし、原料のサトウキビやオリーブは生産地が遠かったり収穫量が不安定と言った問題があります。一方で岡畑興産が紹介した大豆由来のスクワランは中国生産で隣国からの輸入であること。

また、大豆は中国にとって重要農産物ですので自国内での生産に加え輸入も行っている為、原料として非常に安定しておりスクワランの価格についても安定しているというメリットがあります。そのあたりがお客さまに響いたのかもしれません。
 

出展社技術発表会

今回のポジティブ反省としては、出展社技術発表会に参加しなかったことでしょうか。今回で4回目の出展になりますが今まで一度も出展社技術発表会にて講演を行ったことはありませんでした。当然の如く、今回も全くのノーケアでした。

しかし、同じく出展されているメーカーさんのお友達に話を聞いたところ、自社の「オシ」をプロモーションできる最適な場であると共に、自社ブースへの動員にもつなげる事の出来る良い機会とのことでした。次回は是非とも出展社技術発表会に挑戦したいとおもいます。
 

こだわりのチェスターコート


これまで弊社の説明員は特別なユニフォームを作っていませんでしたが、今回はチェスターコートで統一しました。弊社社長から開催直前にサプライズとしてメンバーへプレゼントしてくれました。結構こだわった逸品で、お客さまの評判も良かったので、紹介させていただきます。

ブランドさんはsenelierでOkahataとのダブルネームとなっています。内ポケットには帝人コードレさんの人工皮革を使い、会社のDirectionの印刷は花王さんの水系インクジェットで印刷を施しました。次回の展示会でも着用しますね。

 

 

まとめ

今回で第11回目となる化粧品産業技術展CITE JAPAN 2023、コロナ明け効果?かどうかはわかりませんが、過去最多の66,000名以上の来場者を数え盛況のうちに幕を閉じました。弊社ブースにもたくさんのお客さまに来店頂きました。費用対効果が検証できるのは少し先になるでしょうが、2年後も出展する事は間違い無いでしょう。

2025年のCITE JAPANでも岡畑興産ならではのおもしろ商品をひっさげて戻ってきます。どうぞ楽しみに待っていてください!!

岡畑興産は、東アジアを中心とした化学品専門商社です。

取り扱いのある機能製品・香粧品関連原料は「どこ展」でもご紹介しておりますので、よければそちらも覗いてみてくださいね。

岡畑興産 萩田 はぎた

岡畑興産株式会社 
機能化学品事業部
事業部長 兼
岡畑興産ブログ編集長

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